2019/06/10
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この記事の目次
2016年も土地付き分譲太陽光なら大丈夫
先日発表された認定リセット問題で揺れる太陽光発電業界ですが、それを受けて土地付き分譲太陽光業界はますます活発さを増してきました。
各社ともに今年度から来年度初めに向けた売り切りの販売攻勢をかけてきているようです。
2016年も土地付き分譲太陽光の好況はしばらく続きそうです。
先日紹介おススメ物件を更に価格ダウンした物件登場
先日ご紹介した以下の記事ですが
安心の国内メーカ京セラ製の太陽光パネルを使った手の届きやすい価格の土地付き分譲太陽光ということで、多数の方にご覧いただきました。
(いまだに当ブログの人気記事にランクインしています。)
今回、同じ販売会社からほぼ同条件の物件が、さらに値段を下げて再登場です。
49kw1,454万円!国内メーカでの過去最低価格を更新した土地付き分譲太陽光!岐阜県|タイナビ
本物件の最大のポイントは、太陽光発電の主要部品である「太陽光パネル」と「パワコン」をともに国内メーカーを使用していることです。
- 太陽光パネル:京セラ
- パワコン:オムロン
最近は国内一流メーカのパワコンの不具合問題もあり、もちろん国内メーカーが一番優れているというわけではありません。
とはいうものの、上記の例でもそうですが、不具合対応などのアフターサービス等を考えると、やはり国内メーカー製が安心です。
太陽光発電の2大主要部品ともに国内メーカーを使った太陽光発電として過去最低価格を更新したのが本物件です。
その驚きの価格は土地抜きで1214万円(税抜)です。
これに土地の賃料10万円/年と連携負担金40万円を加えて、システムトータル価格は
1454万円(税抜)
となります。
その他の重要ポイント
- 買取価格27円(税抜)
- フェンス代、自然災害保障10年込み
- 日照時間(30年平均)9位の岐阜の物件
- 土地賃料は毎年支払いのため、購入時の支払いを低く抑えることが可能
となっています。
49kw1,454万円!信頼の国内メーカ京セラの土地付き分譲太陽光!の収支目論見
本文献の年間想定発電量54,674kWhですので、 27円/kWh(税抜)で20年間で考えると2952万円(税抜)程度の売電収入が見込めます。
ですので、ざっくり計算ですと
粗利益で2952-1454万円=1498万円 となりますね。
利回りは10%超になります。 国内メーカーを使用してこの利回りですので、なかなか”固い”物件ですね。
物件詳細はこちらから
太陽光発電物件サイトはタイナビ発電所
⇒「ソーラーパーク岐阜県加茂郡八百津町」をご覧ください。
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