2019/06/10
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この記事の目次
太陽光発電でサラリーマン副業の法人化|5つのメリットと3つのデメリットまとめ
サラリーマン副業の太陽光発電事業を法人化する際に発生するメリットとデメリットをまとめます。
個人事業主からの法人化、いわゆる法人成りをする場合についてのメリット/デメリットについては、すでにいろいろなサイトで取り扱わていると思います。
本サイトでは「太陽光発電」を「サラリーマン副業」で行っている方向けに(と言うか私自身にとって)重要と思われるメリット/デメリットに特化して記載しました。
サラリーマン副業で太陽光発電事業で法人化する際のメリット
- 第1弾はこちら
法人化のメリット1|所得の分散 - 第2弾はこちら
法人化のメリット2|小規模企業共済等掛金控除 - 第3弾はこちら
法人化のメリット3|マイホームは社宅に - 第4弾はこちら
法人化のメリット4|出張日当で節税を! - 第5弾はこちら
法人化のメリット5|売上が1000万円をこえても消費税免税
サラリーマン副業で太陽光発電事業で法人化する際のデメリット
- 第1弾はこちら
法人化のデメリット1|税理士報酬が発生 - 第2弾はこちら
法人化のデメリット2|赤字でも法人住民税7万円が発生 - 第3弾はこちら
法人化のデメリット3|赤字でも法人事業税が収入0.9%発生
まとめ
サラリーマン副業の太陽光発電事業を法人化する際に発生するメリットとデメリットをまとめました。
もちろんここに挙げた以外にもメリット/デメリットが多数あると思います。
ですが、金額が少なかったり実際には使えない(特に「サラリーマン副業」という条件下では)ものであったりするものは、本ブログでの紹介は割愛しています。
もしこちらに乗っていないメリット/デメリットで大きなものがありましたら、ぜひご紹介いただければ幸いです。
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