2019/06/10

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- 先週末から今週にかけて各社から太陽光関係の面白い記事が満載です。
記事ネタの連投で恐縮ですが、記事ネタ=時事ネタなのでお許しください。今日はITMediaの電力系サイト「スマートジャパン」からのネタです。
⇒テスラが狙う電気自動車の“価格破壊”、新型EVは「モデルS」の半額に家庭用の蓄電池の価格破壊を起こしたテスラですが
今度は現行主力モデル「モデルS」の一気に半額の電気自動車を導入を検討しているようです。 - テスラは先日のPVJapan2015にも出展しておりいろいろと話を伺いましたが
「高度な背景がある戦略的な出展」・・・というわけではなさそうでした。
※話を伺った人が悪かっただけの可能性もありとにもかくにも、やっぱりテスラはかっこよいです。たくさんの人が(キャンギャルもいないのに)に群がっていました。
かく言う私もその一人です。
むだにコクピット・・・もとい運転席に座って、ご満悦でした。笑 - モデルSはテスラの主力商品。テスラの中では価格はおさえられている商品ではありましたが、それでも日本円で800万円ほどします。
いろいろと補助金等あってお得にはなるようですが、それでも800万円はおいそれとは買えるものではありません。ただし太陽光発電事業とEV社はやっぱり整合性があるんですよね。
個人的には社用車として採用するのにこれ以上はない商品だと思っています。とは言え、私にような零細の個人事業主が社用車として購入するのはさすがに”ない”と思いますので、
やっぱり法人化かなぁと密かに考えています(^^)。
- さて記事によると、17年か18年ごろには「モデル3」と言われる普及モデルの導入が計画されているようです。
値段はおよそ420万円とのこと。
補助金やら税金免除やらがうまく適合できれば、けっこういい感じの値段にはまってきます。これぐらいならば法人化すれば、社用車として採用するのも”あり”なんじゃないかなぁと考えた次第です。
- と、ここまで調べて、ふと気が付きました。
うちは賃貸マンションなのでEV充電ができないことに!ということで順番としては
法人化⇒事務所兼自宅購入⇒社用車(テスラ)購入
となりますね。ざっと、20年ぐらいの長期計画になりそうです。
残念!(笑)