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買取価格14円時代の土地付き太陽光発電投資物件のトレンドは?

time [投稿日]2019/02/18

買取価格14円時代の土地付き太陽光発電投資物件のトレンドは?

2020年度の太陽光発電の固定買取価格が14円に決まりました。
固定買取価格が14円時代の土地付き太陽光発電のトレンドを考えてみます。

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固定買取価格は予想を超える大幅ダウン

まず始めに2020年度の太陽光発電固定買取価格(10kw以上)が14円と、前年2019年度18円から比べて大きく下がっていることを特記しておきます。

これは前年比で言うと23%ダウンとなり前年比で言うと過去最大の下げ幅になります。
多くの人は2円ダウンの16円ぐらい、キリの良いところで15円ぐらいと予測していたのではないでしょうか。

ここで言いたいのは「おそらく業者側にとっても想定以上の価格ダウン」であったと言うことです。
もちろん2019年度の中ごろからは「大きなダウンになりそう」との情報はありましたので、それなりには備えていたとは思います。
それでも2~3年の中期スパンで事業を考えていた筋の良い業者にとっても、実質的に想定より対応を1年間前倒ししなければならない大きなダメージだったはずです。

予想1:さらなる過積載化がすすむ

近年の土地付き太陽光発電投資の物件のトレンドは「初期投資2000万円で年間200万円の売電収入⇒表面利回り10%」でした。
これは固定買取価格が下がってもほぼ変わりません。

これは、50kwの定格パワコンに対して、太陽光パネルを多めに登載する(=過積載する)ことで実現してきました。

ざっくりイメージですと
・2018年度:100kw程度の太陽光パネル
・2017年度:80kw程度の太陽光パネル
・2016年度:65kw程度の太陽光パネル
というところでしょうか。

予想1は「この過積載のトレンドがさらに進む」です。
固定買取価格が23%減った分、2019年比で23%増やす必要がありますので、2020年は120kw程度が目標になります。

ただ120kwと言うと240%の過積載ですね。
そろそろピークカットによるロスも大きくなります。

あやぱぱさんの「過積載率とピークカット率の関係を全力で計算しました!」によると200%過積載時点でピークカット12%とのことです。
グラフでは200%以上は掲載されていませんが、こちらのグラフでみると240%の過積載だと20%以上(実際はもっと悪い)のピークカットになるのは間違いなさそうです。
(160%過積載で4%だったピークカットが200%過積載時点でピークカット12%と8%悪化しているので。)

また240%の過積載を保障するパワコンも限られてくるでしょう。

ということで、あまり現実的ではなさそうですね。

予想2:販売価格が下がる

先にのべた通り、近年の土地付き太陽光発電投資の物件のトレンドは「初期投資2000万円で年間200万円の売電収入⇒表面利回り10%」です。
過積載が現実的でないとなると、次の予想2は「販売金額(=初期投資)を下げる」になります。

販売金額を23%下げて1540万円。その分売電収入も154万円にさがりますが、表面利回り10%を維持できます。

施工業者(販売店)側も1施設当たりの売上が下りますので、売上をキープするにはその分、数を売る必要があります。
購入者(太陽光発電事業者)側も1施設当たりの売電収入がさがりますので、収入をキープするには、その分、数を購入する必要があります。

この場合のデメリットは管理施設数が増えることでしょう。(施工業者(販売店)にとっても購入者(太陽光発電事業者)にとっても。)
初期の設計・施工さえしっかりとしていたら、太陽光発電事業の管理の大部分は「雑草との闘い」なので、まずます初期の雑草対策が重要になります。

 

予想3:ハイブリッドなアイデア

その他のハイブリッドなアイデアとして

・蓄電池を組み合わせる
・追尾式架台の導入
・新しいファイナンスの導入(税制優遇含む)

などなどがあるでしょうか。

「初期投資2000万円で年間200万円の売電収入⇒表面利回り10%」を維持するために、いくつかの施工業者(販売店)が何かしらのアイデアを仕掛けてくるはずです。
もちろん新しいアイデアにはメリットだけでなくデメリットありますので、実際に受け入れられるものかは慎重な判断が必要です。

ただこのような創意工夫こそが、太陽光発電事業の「事業(ビジネス)としてあるべき姿」なのでしょう。(官製主導なのが残念ですが)
もちろん主流にはなりえないかと思いますが、かならず何かしらの新しいアイデアの商品がでてくると思います。

2019年2月時点は予想2「販売価格が下がる」が主流

本記事執筆時(2019年2月16日)の土地付き太陽光発電投資物件の状況を調べてみました。
いつものように土地付き太陽光発電投資の大手2社「タイナビ」「メガ発」と大手太陽光発電施工業者「メディオテック」を調べてみました。

2019年2月16日で固定買取価格14円の太陽光発電投資物件が掲載されているのはメガ発のみでした。
すでに32物件も登録されています。メガ発に登録されているのが410物件でしたので、まだ2019年度も始まっていないのにけっこうな数ですね。

これらの32物件の特徴としては「販売価格1500万円で過積載100kw程度で利回り11%」です。
典型的な「販売価格を下げる」戦略の物件のようです。また利回りが11%程度と好条件の物件が多いのが特徴です。
14円物件は売りにくいためその分利回りをあげて提供しているというところでしょうか。

逆に言うと狙い目物件とも言えますので、条件に合う方は積極的に狙っていくのも手ですね。

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アラフォー九州男児の「あおそら」です。サラリーマン副業として太陽光発電に取り組んでいます。太陽光発電や個人事業に関する皆様との情報交換の場としてブログを運営しています。

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