日本政策金融公庫の面談日が確定しました

現在、購入を検討中の土地付き太陽光発電所の面談日がようやく確定しました。

固定買取価格14円の土地付き太陽光発電＠宮崎の商談中

日本政策金融公庫の融資面談に向けて必要書類

先日、日本政策金融公庫へ融資申請では以下の書類を提出済です。

1. ２年分の確定申告書と申告決算書の写し
2. 確定申告期の税金の領収書（所得税、消費税等）
3. 設備の見積書、物件説明書など
4. 営業用地の契約書（仮）
5. 企業概要書（公庫所定様式）
6. 経営力向上計画認定書

ついに日本政策金融への融資申請｜土地付き太陽光発電所＠宮崎

今回、日本政策金融公庫のご担当者からお電話があり、面談では以下の書類の追加提出を求められました。

1. 設備投資計画書（公庫所定様式）　＆　設備に関する追加資料（あれば）
2. 通帳（原本）　取引に利用している通帳
3. 公共料金の支払いがわかる証明書
4. 借入金がある場合は内容がわかるもの
5. 不動産（現住所）の賃貸契約書
6. 身分証明書
7. 現在保有している太陽光発電所の所在地
8. 妻の確定申告書（１期分）

私の場合、3はクレジットカード払いにしているのですがその場合はクレジットカード会社の明細でOKとのこと。
また、5は借上社宅であるため、提出不要とのことでした。

気になっていた設備認定については、やっぱり「融資実行（振り込み）の条件として設備認定IDの名義変更が必要」とのことで、一安心でした。

日本政策金融公庫の融資面談（審査）時の太陽光発電の設備認定IDの譲渡不可（おそらく誤情報）