2019/06/10
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この記事の目次
ようやく土地付き分譲太陽光の価格が落ち着き始めたか?!
2016年も3月の末に近づき、ようやく土地付き分譲太陽光の価格が落ち着いてきたでしょうか。
利回り10%超の土地付き分譲太陽光物件が増えてきました。
ようやく生産性向上設備投資促進減税の無敵効果が解除されたように思います。
そのような中、タイナビにひさびさに利回り11%超の土地付き分譲太陽光が登場したのでご紹介させていただきます。
66kw2276万円!固定買取価格32円で贅沢に過積載
今回紹介する物件は、固定買取価格32円でありながら66kwの過積載の土地付き分譲太陽光です。
価格は2276万円(税抜)とそれなりの価格ですが、土地賃貸料を抜いたシステム価格(=初年度支払い価格)は2016万円です。
固定買取価格32円の土地付き分譲太陽光物件では過積載されていても50kw代の後半ぐらいがほとんどでしたので、本物件はかなり贅沢にパネルを積んでいます。
プラスポイント!
- 固定買取価格32円(税抜)
- 過積載66kw
- 連携負担金、動産保険10年・休業補償5年込み
- 遠隔発電量モニタ付
マイナスポイント!
- 遠隔発電量モニタ通信料:年間48,000円
- 抑制あり
- フェンス代がオプション
気になるのは、「抑制あり」というところでしょうか。
判断に迷うところですが、物件所在地が岩手とのことですので、近県にお住まい方は一考の価値があるかと思います。
物件詳細はこちらから
太陽光発電物件サイトはタイナビ発電所
⇒「大野発電所 32円 28年4月8日連系」をご覧ください。
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