2019/06/10
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この記事の目次
サラリーマンにこそ土地付き分譲太陽光発電が最適
サラリーマン副業として太陽光発電に取り組もうと思っている方、取り組もうと思ったけども諦めてしまった方へ、管理人あおそらからの提言です。
「2017年度になり太陽光バブルは終わった」との話をよく聞きます。
確かに太陽光プレミアム期間は終了しましたが、
土地付き分譲太陽光では今まさに第二の波が押し寄せているところです。
これらの波はプレミアム期間の余波ですので、確かにいずれは小さくなり無くなってしまうでしょう。
でも
今ならまだ間に合います!
土地付き分譲太陽光であれば、プレミアム期間に申請終えている好条件物件がまだ多数残っており 、しかも以前に比べて価格も少しずつ手頃になってきているからです。
物件次第では、自分で全て手配して作る太陽光発電と変わらない利益を生み出せます。
おススメの土地付き分譲太陽光発電
そうは言ってもどんな土地付き分譲太陽光を購入すればよいのでしょう?
いろいろな条件はありますがいちばん大事なことは儲かるかどうか?
分かりやすい指針として、土地付き分譲太陽光ではなく50kW級の低圧太陽光発電施設を自分で手配して作った場合に発生する費用を考えてみます。
太陽光発電にかかる初期費用
- 太陽光パネル+パワコン:12,800,000円(LooopのMy発電所キット76)
- 施設設営:100万円程度
- 整地:100万程度
- フェンス:100万程度
- 防草対策:50万程度
- 連携費用:60万程度 計:1690万円
太陽光発電のランニングコスト
- 保険:5万円×20年=100万円
- 借地代:10万円×20年=200万円
- メンテナンス代:12万円×20年=240万円
- 計:540万円
※この他、固定資産税等も発生しますが、分譲案件との比較なのであえて外しています。
ということで、太陽光発電は自分で手配したとしても総計:2230万円 程度の費用がかかります。
言いかえると分譲案件価格が上記項目コミコミで2230万円以下の物件を探せば良いのです。
その他の手間などを考えると
個人的には2500万円以下で表面利回りが12%程度確保している土地付き分譲太陽光であれば“買い”だと思ってます。
太陽光発電で格差論をぶっとばす!!
今流行りのピケティの格差論。
その中で、富める者はますます富み、そうでないものとの格差が広がっていくという事がデータで示されています。
格差上位1%の壁は高いですが
太陽光発電を使えば、非常に高い確率でグロース(経済成長率)以上のリターン(利益)を生み出せます。
もちろん2500万円の現金を用意することは難しいでしょう。
しかし太陽光発電用の資金は、施設そのものを担保にすることで、マイホームと同様に1割程度の自己資金で、公庫から非常に低い金利で借りることができます。
サラリーマンの夢であるマイホームを5年ほど先延ばしにできませんか?
そうすれば20年にわたって安定収入を得られる資産を手に入れることができます。
そして5年も経てば、より良い財務状態で再びマイホームにチャレンジできるはずです。
まだまだ太陽光発電は十分に儲かります!!
私と同じサラリーマンのあなたに、ぜひ太陽光発電にチャレンジして欲しいと思います!