2019/06/10
先日紹介した、タイナビの土地付き分譲太陽光に表面利回り12%越えの物件が新たに登録されています。
12%越えの物件はメガソーラーのような大きなものではいくつか見られますが、50kw級の土地付き分譲太陽光ではほとんど見られません。
と言うのは、出るとすぐに売り切れてしまうからです。
事実、先日紹介した12%越え物件もすぐに売り切れてしまいました。
年間発電想定量が67,206kWhとかなり大きいのが特徴です。
これは日射量が多い長野県の好立地の物件だからですね。
20年間のトータル売電価格は4600万円程度となりますが、 売価が1900万円税込と非常に安く抑えられているので、大きな利益が確保できます。
しかも土地も200万円の買取ですので、20年後以降も売電収入を得ることができます。
連携負担金も込みの価格のようです。(表現が微妙なので要確認)
唯一残念なところは32円(34.56円)案件なところです。
ただしこれは立地で十分カバーできていると思います。
先日紹介した新電力を使えばメンテも無料でつけられますし、最低限の費用で維持できると思います。
これは検討する価値があると思います!
なお、土地購入物件ですので、土地の固定資産税について確認が必須ですのでご注意ください。
詳細はこちらから↓
太陽光発電物件サイトはタイナビ発電所
⇒「上田市武石上本入の物件詳細」をご覧ください。