2019/06/10

ここのところ土地付き分譲太陽光にかかりっきりの管理人あおそらです。
土地付き分譲太陽光のメリットの1つに、地域的なリスク分散がてきることがあると考えています。
私の場合、1基運用中+2基準備中のプチメガソーラーはすべて宮崎で隣接している土地にあります。
このように、自分の所有している土地に太陽光を作るとなると、どうしても地域的な偏りが生じてしまいます。
以前紹介した保険でほとんどのリスクをカバーできていますが、 ⇒保険の補償範囲
唯一、地震、津波、火山噴火等の天変地異にのみですが対処できていません。
もちろん、これらの天変地異はほとんど発生しないであろうと考え、補償外のままでも1号機の投資に踏み切ったのですが、
やはりリスク分散をしておくに、こしたことはありません。
このままでは南海トラフ地震&津波や、霧島の大規模噴火などがおこったら、すべての資産を失うリスクがありますからね。
ということで、地域的なリスク分散として、宮崎以外の地域で土地付き分譲太陽光を考えています。
候補地としては、発電量を多くしたいので、日照量が多く、雪が降らないところで、できれば土地勘があるところ。
また南海トラフの影響を受けないところ。
ということで、瀬戸内海の面したところが良いのではないかなぁと考えています。
山梨とか群馬も良いらしいですが、まったく土地勘がなく季節感のイメージがわきません。
そんなスタンスで土地付き分譲太陽光を探しています。
どなたか良い案件ありましたらご紹介お願いします!