2019/06/10

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パワコンの電気料金って太陽光発電所によってこんなに違う?
先日、弐号機・参号機のパワコンの電気料金の請求書がはじめて届きました。
料金に違和感を感じたので、あらめて九州電力のキレイライフプラスで確認してみると、既に稼働中の壱号機と大きく請求金額が異なります。
壱号機のパワコンはオムロン製、弐号機・参号機のパワコンは山洋電気製とパワコン違いはあるとしてもこんなに違うものでしょうか。
そういえば、壱号機の時には「これこれこう言う算出式で計算してパワコンの電気代は毎月定額でこれだけいただくことにしました」みたいな書面を九電よりいただいたような記憶があります。
弐号機、参号機ではそんな書面をいただいた記憶がないので、実際にかかった電気料金を算出しているのでしょうか?
他の方のブログで太陽光発電所にスマートメーターが導入された・・・との話も読んだことがありますので、ひょっとしたら弐号機・参号機にもスマートメーターが導入済で自動で電気料金を調べられるようになったので定額制をやめたとか?!
ちなみに壱号機も、弐号機・参号機も従量電灯B契約になっています。
・・・う~ん、謎ですね。
毎月500円ぐらい違いますので、年間で6000円、20年間で12万円。
壱・弐号機合わせると20年間で24万円違うことになります。
そう考えると違いは大きいなぁと感じてしまいます。
皆様のパワコンの電気代請求額はいかがでしょうか?
P.S.
全く関係ないですが、弐号機・参号機の5月分のパワコン電気代の請求書が未受領のままです。
請求書をいただいた6月分はすでに払ったのですが。(苦笑)