太陽光発電でサラリーマン副業｜太陽光個人事業塾！
2019/06/10
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リゾート地に土地付き分譲太陽光を持つという選択肢
メガ発になかなか面白い物件を発見しました。
北海道苫小牧の13.7kwという中規模の土地付き分譲太陽光です。
北海道と言えば日本有数のリゾート地。 夏は涼しく、冬はウインタースポーツが盛ん。
実際、私の知人にも毎年北海道にバカンスに行く人がいます。
また、リタイヤした後に、小さなマンションを買って、夏は北海道で過ごす・・・ そういう方が結構いらっしゃるようです。
本物件は、そのような方におススメです。
まず第１に13.7kwという中規模の太陽光発電所ですので価格が手ごろです。
税込み507万円ですので、太陽光発電を初めて購入される方でも、お求めやすい価格ですね。
また、珍しい中古物件のため、手続きは名義変更だけで良いようです。
中古物件ですので、初めて購入される方におこりがちな、購入から引き渡しまでの太陽光発電ブルーを回避することができます。（笑）
この施工業者は本当に信頼できるの？
お金だけとってドロンなんてことは無い？？
などの心配をしなくてよいのは良いですよね。
そして太陽光発電が小さい分、管理も容易です。
50kw級であれば本物件の４倍程度の規模となりますので、当然４倍の面積を管理する必要があります。
本物件では50kw級の太陽光発電所に比べて手間が1/4で済みます。
とはいえ、もちろん定期的な管理は必要です。
遠方にお住いの方は、必ず管理のため現地に足をのばす必要がでてきます。
おそらく１人では手が足りないでしょうから、奥様などの親族と一緒に行って、管理作業をされると効率が良いでしょう。
もちろん管理のための出張ですので、移動費用・滞在費用は経費として賄うことができます。（笑）
ということでリゾート地の北海道での現地作業をいとわない方には、絶好の物件ではないでしょうか。
利回り11.5%でソーラーフロンティア製｜北海道｜メガ発の詳細
太陽光パネルのシステム容量が13.7kwの中規模土地付き分譲太陽光物件です。
中古物件ということで2014年2月より運用開始しています。
2015年の5月より出力規模を増加しています。（10.9⇒13.7kwへ）
気になる価格は 507万円(税込) これに年間2.5万円の土地賃借料が発生します。 残18年間の運用とすると土地代込みで552万円となります。
年間想定発電量15,000kwhですので、売電単価36円(税抜)のため 残18年間で1,050万円（税込）程度の売電収入が見込めます。
粗利益で1050-552万円＝498万円です。
信頼の国内メーカのソーラーフロンティアとオムロン製の太陽光パネルとパワコンを使用していますので、アフターサービスも万全です。
これまでの運用実績も公開されていますが、前述のように途中で搭載容量を増強しているため、あくまでも参考値となります。
まとめ
リゾート地北海道の手頃な価格の土地付き分譲太陽光です。
初めて太陽光を購入される方、税金対策でリゾート地の物件を持ちたい方にオススメです。
ターゲットが限定されているようにも思えますが、条件に合致する方はぜひご検討ください！
PS 私自身、沖縄に同様な物件があれば、ぜひとも検討したいのですが 沖縄って土地付き分譲太陽光ぜんぜん無いですよね・・・。
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2016/10/05追記：出ました！沖縄のリゾート太陽光！！
