2019/06/10
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タイナビにソーラーフロンティア製の土地付き分譲太陽光物件が再び登場!
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タイナビの土地付き分譲太陽光にあこがれのソーラーフロンティア製が再び登場しました!
先日紹介したソーラーフロンティア土地付き分譲太陽光の隣接物件で、発電量が増えた分、利回り条件もちょっとだけ良くなっています。
※画像はイメージです。
土地付き分譲太陽光物件の詳細
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太陽光パネルのシステム容量が56kW超、はやりの過積載の土地付き分譲太陽光発電です。
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価格的には
税込みコミコミ合計(買取りの土地代含む)2342万円(税込)です。
土地を含んだ金額ではありますが、金額としては平凡な価格です。これよりも安い物件は探せばたくさんあると思います。 -
この物件がお勧めなのは、
発電量に定評があるソーラーフロンティアを使用しているからです。
つまり、本システムは贅沢にもソーラーフロンティアで過積載しているわけです! -
その分、年間発電想定量が68,000kWhと高く、
20年間のトータル売電価格は4700万円程度となります。(売電単価は34.56円(8%税込)で算出) -
さらに(前回の記事の繰り返しになりますが)ソーラーフロンティアはかなりの発電量の上ブレが期待されます。
実際に運用している方の運用レポートを拝見すると30%程度の上ブレぐらいは見込んでよいのでは?と思えます。
もちろん保証はされない参考値とはなりますが、20年間毎年ボーナスを期待できるのはうれしいですね。
(ですので個人的には”あこがれ”のソーラーフロンティアです。) -
また、本物件は土地買取ですので、20年以降も発電を続けることが可能です。
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前回の物件ではちょっと土地が高いとコメントさせていただきましたが、今回もまったく同価格です。
図面を見ると西側にスペースが余っていますので、こちらにさらにパネル増設のご相談も可能かもしれません。
そう考えると土地を有効利用できますので、土地が多少高いところは目をつぶれるようになるかもしれません。(その分出費も大きくなりますので懐具合にあわせてケースバイケースですね。) -
その他、細かな条件としては、防草シート込、エコナビ別途となります。
前回と比較して、フェンスと砕石についての記載がありませんので、こちらについては要確認です。
もちろんついているのだと思いますが。
まとめ
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あこがれのソーラーフロンティアの土地付き分譲太陽光。しかも売電単価は34.56円(8%税込)の過積載物件です。
少々値は張りますが、かなりのお勧め物件です! -
詳細はこちらから↓
太陽光発電物件サイトはタイナビ発電所
⇒「愛知県新城市56.16kw」をご覧ください。
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