2019/06/10

税理士である本人自らが太陽光を運営し、太陽光発電事業に特化した税理士事務所を興してしまったという、この業界では超有名&有用なサイトがあります。
ソーラー税理士の発電応援サイト
先日こちらのサイトを拝見中に
「1法人に持たせるのは3基以内が適当(4基以上投資する場合、もう1法人を設立することをお勧め)」との記載がありました。(直リンク張るのは気が引けるので、ご自分でお探しください。⇒「規模・目的別サービス」のページにあるPDFファイルです。)
それ以外のテクニックは私もすでに導入させていただいた内容ばかりでしたので理解できるのですが、この内容が良く理解できません。
売り上げ1000万以下で消費税の免税事業者をにらんでの事ではないかとは推測がつくのですが、そうであれば多少の発電量の上ブレを加味しても4基ぐらまでは大丈夫なのではと思っています。
おそらく私が理解できていない税理上のテクニックだと思うのですが。
顧問税理士に聞いて見ようと思っています。
(どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。)